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おつかれさまです。最新機器での作業は羨ましい限りですが、1件伺います。レガシーでのバランス作業の際はバランサーにホイルセットの際センターハブへコーンにてエアーロックで取り付けの様ですが、以前スタッドレス組み付けの動画で社外ホイルにスタッドレス組付けされていましたがその際のバランサーへの取り付けはホイルのボルト穴にアダプタをつけてバランサーにセットされていた様に記憶しております。このセットの違いを良ければ教えてください。個人的な想像ですがホイルセンターハブ穴の精度の関係があるのかな?なんて想像していますがいかがでしょうか。いかに純正ホイルでもセンターコーン締め付けによる測定には誤差が出やすいかもわかりませんが、ボルト穴アダプタの方がより精度は高くなり実車に近づけるとは思いますが効率は格段に落ちるでしょうね。ホイル形状によりアダプタ使用の可否もあろうかととも思います。CEMBはどれを推奨されているのでしょうか。私の所の機器ようにセンターコーン取り付けしか選択肢のないものはどうしようもないですが、次回機器更新の際に参考にいたしたくよろしくご教授ください。
三宅さまこんばんは、コメントありがとうございます実を申しますと、この動画にあるホイールバランサーは今年の3月に導入しました。ですので、この動画を発信した頃は試行錯誤の時期でして色々と試していますので一概にこのホイールはこの方法でというよりロック方法でどう違いが出るのか?また同じなのかを探っておりました。ただ、三宅様のご指摘通り、バランシングはハブ精度に大きく関わりますし、エアーロックの精度でも違ってきますのでそこはホイールのハブ面の状態などを見極めてコーンを選んでいます。余談ですが今回導入にあたっての機種選定の希望は①リフト付き ②位相合わせの自動 ③ボルト穴コーンの導入 ④女性スタッフでもバランシングできるように基本全自動入力出来ること。以上の4点が機能している機種は、私の知る限りでは国内に3機種しかありません。そのなかでCEMBを選んだ理由は今までもCEMBを使っていて、今までの代理店で購入できること、そしてコーンが以前にモノが使えることが大きかったです。~参考までにおススメ機種ですが、弊店で使用している機種はER100EVOです。特徴は先程の4点の他にバランスウエイトを1か所に集約する機能があります。←ウエイト量の軽減 4本バランスを取り終わるとどの位置にどのタイヤを取付したらいいか指定してくれます←これは摩耗状態をみて取り付け位置を見極めているベテランさんではなく、若いスタッフ向けの機能かもしれません。他にバランシング中にタイヤの残溝や位相ズレ、偏摩耗状態をモニターに視覚化してくれます。長くなりましたがER100はこんな感じです。因みにこの機種の位相機能だけがないER90はとてもおススメです。←一般的なバランサーと大きさが同等です(ER100は横幅があるので置場に困りました)
@@kitanopankyaお忙しい中返信ありがとうございます。そう言うことでしたか。私はてっきりホイルによって棲み分けする理由があるのかなと勘ぐっておりましたが理解できました。お薦めありがとうございます。私の機種も経年劣化というか既にメーカーに基盤在庫の無い機種なのである程度方向性を定めるべくお尋ねしました。先代の手伝いをしていた時代は全て手組みでの作業でしたしまだラジアルタイヤの普及以前でしたのでバランス調整など不要論がまかり通っていました。舗装道路が幹線道路のみの時代ですので。ヨコハマがGTスペシャルを発表し、BSがRD-10~11の頃ですね。全てチューブ入りタイヤでチューブもラジアル用チューブなる製品がありました。高速道路が開通し始めるとようやくチューブレスタイヤが登場といった時代です。すみません話がそれました。現機種(エイワ)でもマッチングモードなる機能があり位相ズラシによりウエイト量を削減することが可能ですが手順が一旦計測→マッチング推奨→ズラシ→再度計測→再度ズラシと手順が多いです。預り車両なら落ち着いてやれますが、お客さん待ちでは気が気ではありません。ぜひ故障してしまうまでに検討したいと考えております。ご意見ありがとうございました。
おつかれさまです。最新機器での作業は羨ましい限りですが、1件伺います。レガシーでのバランス作業の際はバランサーにホイルセットの際センターハブへコーンにてエアーロックで取り付けの様ですが、以前スタッドレス組み付けの動画で社外ホイルにスタッドレス組付けされていましたがその際のバランサーへの取り付けはホイルのボルト穴にアダプタをつけてバランサーにセットされていた様に記憶しております。このセットの違いを良ければ教えてください。個人的な想像ですがホイルセンターハブ穴の精度の関係があるのかな?なんて想像していますがいかがでしょうか。いかに純正ホイルでもセンターコーン締め付けによる測定には誤差が出やすいかもわかりませんが、ボルト穴アダプタの方がより精度は高くなり実車に近づけるとは思いますが効率は格段に落ちるでしょうね。ホイル形状によりアダプタ使用の可否もあろうかととも思います。CEMBはどれを推奨されているのでしょうか。私の所の機器ようにセンターコーン取り付けしか選択肢のないものはどうしようもないですが、次回機器更新の際に参考にいたしたくよろしくご教授ください。
三宅さま
こんばんは、コメントありがとうございます
実を申しますと、この動画にあるホイールバランサーは今年の3月に導入しました。ですので、この動画を発信した頃は試行錯誤の時期でして色々と試していますので一概にこのホイールはこの方法でというよりロック方法でどう違いが出るのか?また同じなのかを探っておりました。ただ、三宅様のご指摘通り、バランシングはハブ精度に大きく関わりますし、エアーロックの精度でも違ってきますのでそこはホイールのハブ面の状態などを見極めてコーンを選んでいます。余談ですが今回導入にあたっての機種選定の希望は①リフト付き ②位相合わせの自動 ③ボルト穴コーンの導入 ④女性スタッフでもバランシングできるように基本全自動入力出来ること。以上の4点が機能している機種は、私の知る限りでは国内に3機種しかありません。そのなかでCEMBを選んだ理由は今までもCEMBを使っていて、今までの代理店で購入できること、そしてコーンが以前にモノが使えることが大きかったです。
~参考までにおススメ機種ですが、弊店で使用している機種はER100EVOです。特徴は先程の4点の他にバランスウエイトを1か所に集約する機能があります。←ウエイト量の軽減 4本バランスを取り終わるとどの位置にどのタイヤを取付したらいいか指定してくれます←これは摩耗状態をみて取り付け位置を見極めているベテランさんではなく、若いスタッフ向けの機能かもしれません。他にバランシング中にタイヤの残溝や位相ズレ、偏摩耗状態をモニターに視覚化してくれます。
長くなりましたがER100はこんな感じです。因みにこの機種の位相機能だけがないER90はとてもおススメです。←一般的なバランサーと大きさが同等です(ER100は横幅があるので置場に困りました)
@@kitanopankyaお忙しい中返信ありがとうございます。そう言うことでしたか。私はてっきりホイルによって棲み分けする理由があるのかなと勘ぐっておりましたが理解できました。
お薦めありがとうございます。私の機種も経年劣化というか既にメーカーに基盤在庫の無い機種なのである程度方向性を定めるべくお尋ねしました。先代の手伝いをしていた時代は全て手組みでの作業でしたしまだラジアルタイヤの普及以前でしたのでバランス調整など不要論がまかり通っていました。舗装道路が幹線道路のみの時代ですので。ヨコハマがGTスペシャルを発表し、BSがRD-10~11の頃ですね。全てチューブ入りタイヤでチューブもラジアル用チューブなる製品がありました。高速道路が開通し始めるとようやくチューブレスタイヤが登場といった時代です。すみません話がそれました。現機種(エイワ)でもマッチングモードなる機能があり位相ズラシによりウエイト量を削減することが可能ですが手順が一旦計測→マッチング推奨→ズラシ→再度計測→再度ズラシと手順が多いです。預り車両なら落ち着いてやれますが、お客さん待ちでは気が気ではありません。ぜひ故障してしまうまでに検討したいと考えております。ご意見ありがとうございました。